<ニュージーランド>多民族都市【オークランド】グルメではない夫婦が見つけた5軒の人気店

🇳🇿ニュージーランド/オークランド 2019年12月31日~1月3日

「ニュージーランド料理ってどんなの?」と聞かれても、何のイメージも浮かばないようなグルメでない私たち夫婦は、ネットやガイドブックに頼らず勘に任せてレストランを選びます。

基準は、お客さんがたくさん入っていてとにかく流行っていること。

日本人にはあまり馴染みのないニュージーランドの食事ですが、最大の都市オークランドには結構素敵なレストランがたくさんありました。

ただし、食費は日本に比べて高いと感じます。ちなみに、私たちが訪れた時のレートは、1ニュージーランドドル=約72円でした。

オークランド・グルメ① 【SOUL BAR & BISTRO】ヨットハーバーを眺めながら優雅なランチ

海と共に暮らすオークランドを実感できる場所といえば、ダウンタウンの北側にある「ヴァイアダクト・ハーバー」です。

大型ヨットやクルーザーがずらりと並ぶ光景は、人口当たりの船舶保有数世界一と言われる「シティ・オブ・セイルズ」オークランドの象徴です。

港の周囲には広々とした遊歩道が整備され、世界中から集まった観光客がそぞろ歩きを楽しみます。

このエリアには、港を見ながら食事を楽しめるオシャレなお店がたくさん集まっていました。

そんな中から私たちが選んだ一軒が、こちらの「SOUL」。

何と言っても、遊歩道に面した1階デッキに並ぶ白いパラソルが目を引きます。

テラスに立つと、頭上を覆う白い花の寄せ植えに圧倒されます。

ハンギングバスケットと言うのでしょうか?

白い花は、おそらくペチュニアです。

エアコンのきいた室内の席もありますが、さほど暑くもないのでテラス席を希望します。

すると、白いパラソルの席に案内されました。

座ると、こんな眺めになります。

観光客なのか、現地の方なのか、とにかく客層は白人中心です。

ヨットを眺めながらの優雅なランチ。

まずは、ニュージーランド産の白ワインから始めます。

「tin pot hut marlborough 2018」のグラスワイン(10NZドル)。

かなり大きめなワイングラスで運ばれてきました。

白ワインに合いそうな料理として注文したのはイカ。

「 salt & pepper squid, lemon, almond skordalia, chilli oil 」(20NZドル)。

塩胡椒で焼いたイカを想定していたのですが、出て来たのはフライでした。

これはこれで美味しく、白ワインともよく合ったのですが・・・

もう一品選んだ料理も、フライだったのでちょっと失敗です。

「 beer battered tarakihi, sait & vinegar red rascals, parsley, lemon 」(30NZドル)。

「 タラキヒ 」と言うのは、白身の魚だと聞いて注文したのですが、これもフライだとは知りませんでした。

あとで調べると、タラキヒはニュージーランドからオーストラリア沖に分布しているタカノハダイの一種だそうで、臭みもまったくなく美味しい魚です。

ニュージーランドではイギリス同様、「フィッシュ&チップス」がよく食べられていると聞きますが、まさにこれもそうなんでしょう。

イカとタラキヒを妻とシェアして食べましたが、お皿の上は同系色。

注文の失敗は明らかです。

ただ、海を眺めながらのオシャレなランチ、料理も美味しく素敵なお店だと感じました。

「Soul Bar & Bistro」
住所:
Viaduct Harbour
Corner of Lower Hobson Street and Customs Street West
Auckland City
New Zealand 1143
電話: + 64 (9) 356 7249
https://www.soulbar.co.nz/

オークランド・グルメ② 【LE CHEF】ダウンタウンの路地裏にある人気のフレンチカフェ

2020年の元日のお昼は、遅めのランチになりました。

宿泊した宿の近くにある路地にいつも賑わっているお店があったので、そこに行ってみることに・・・。

フランス国旗が掲げられたその店には午後3時ごろでも、次々にお客さんがやって来ます。

お店の名前は「LE CHEF」。

カジュアルにフランス料理が楽しめるお店でした。

ダウンタウンの歩行者専用の小道「バルカンレーン」に椅子を並べ、狭い間口ながら店内は意外に奥が深く、小道の反対側も同じ名前のカフェになっています。

まずはワイン。ニュージーランド産の赤ワインも飲んでみました。

「 Gibbston Valley Gold River, Pinot Noir, 2018, Central Otago, NZ 」のグラスワイン(14.50NZドル)。

白ワイン同様、フルーティーで軽やかなワインです。

このワインに合わせて私が注文したのは、こちら。

「 Terrine de canard cuvee 2019」(19.5NZドル)。

想像していたものとは少し違い、テリーヌは瓶に入って登場しました。

量もたっぷりあり、それをつけて食べるパンもたくさんあります。

そして、とても美味しい。

ピクルスで口直ししながら食べるテリーヌは最高です。

一方、妻が選んだのはサラダ。

「 Salade de chevre chaud au miel 」(25NZドル)。

フランスではポピュラーな山羊のチーズのサラダですが、この店のはチーズをクレープの皮のようなもので包んでいるので見た目がちょっと特徴的でした。

食後のコーヒーは、私がカフェオレ、妻がエスプレッソを選びました。

表面を焼いたカフェオレは量もたっぷりで、夕方が近づき気温が下がって来たのでちょうど良かったです。

オークランドの食費は一般的に高いのでこの店も安くはありませんが、値段に見合う満足感のあるお店でした。

「 Le Chef 」
住所:
13 O'Connell Street, Auckland CBD, 
Auckland 1010
電話: 09 373 4723
https://www.le-chef.co.nz/

オークランド・グルメ③ 【TEED STREET LARDER】ラム肉が絶品!ニューマーケットのお洒落カフェ

3軒目にご紹介するのは、ダウンタウンからバスで行った繁華街「ニューマーケット」にあるカフェ。

ニューマーケットといっても市場があるわけではなく、ショッピングモールや店舗が集まったダウンタウンよりは新しいショッピングエリアです。

ランチを食べるお店を探して路地を歩いていると、一見地味なお店に目が止まりました。

店の名前は、「TEED STREET LARDER」。

面している路地がティードストリートというようです。

中に入ると、地味な外観からは想像がつかない明るい店内。

2009年にオープンした人気のカフェでした。

高い天井の広々な空間には、多様な人種が集い、心地よい風が吹き抜けていきます。

雑誌がいろいろ置いてあって、料理を待つ間にパラパラめくりながら過ごすことができます。

キャンピングカーの専門誌に・・・

富裕層向けと思われる、ライフスタイルと旅行の雑誌。

そうしているうちに、注文したワインが運ばれて来ました。

まず私が頼んだのは、ニュージーランド南島マルボーロの白ワイン「momo organic sauvignon blanc」(10NZドル)。

甘酸っぱくて、フレッシュ。ニュージーランドの白ワインはランチにうってつけです。

妻は、いつものようにエスプレッソを注文しました。

鮮やかな料理がテーブルに運ばれてきました。

私が注文したのは子羊。

「roast Lamb w/beetroot wild rice, cashew nut, coriander yoghurt」(23.50NZドル)。

赤いのはお米、白いのはパクチー風味のヨーグルトだそうです。

ニュージーランドに来た以上、一度はラム肉を食べてみたいと思っていたのですが、ナイフを入れるとビックリ。

ハラハラと肉がほぐれていきます。

どうやって料理したのか、これまでに食べたことがないほど柔らかなラム肉です。

臭みも全くありません。

これは、文句なく美味しい。オススメです。

妻が注文したのは、コーンを使った見た目鮮やかな料理。

「crispy corn fritters with smashed avo, tomato salsa – with pancetta or salmon」(21.50NZドル)。

私も一口食べてみましたが、見た目通りコーン以外の何物でもありません。

でも、とにかく気持ちのいいお店。

色鮮やかな料理も新鮮で、とてもニュージーランドっぽい素敵なカフェだと思いました。

「 TEED  STREET  LARDER 」
住所: 7 teed street newmarket 1023
電話: 09 524 8406
https://teedstreetlarder.co.nz/

オークランド・グルメ④ 【GIAPO ICE CREAM】行列必至!超人気のアイスクリームショップ

アイスクリームのお店も紹介しましょう。

私たちがよく利用したバス停の近くにあって、とにかくいつも大勢の人たちが行列を作っている超人気店です。

店の名前は、「GIAPO ICE CREAM」。

オークランドの交通の中心であるブルトマート駅近くの目立たない通りにあります。

時間は夕方の6時前。

昼間に通るととても列に並ぶ気も起きないほどの大行列ですが、この時は少し並んでいるだけだったので試しに一つ食べてみることにしたのです。

こちらがお店のメニュー。

これを見ても、何をどう注文していいのやら見当がつきません。

どうやらみんな同じのようで、店では注文する前にまずメニューについてお客さんに説明するシステムになっています。

私たちは急いでいたので、説明は聞かず一番安いのを適当に注文しました。

その結果渡されたのがこちら。

とにかく、でかい。

「Handmade Daily Fresh Waffle Cone」の「NZ Hokey Pokey」味。

値段は、9.5NZドルでした。

ホーキーポーキーアイスクリームは、ニュージーランドの定番だそうで、蜂蜜と砂糖、ベイキングパウダーを混ぜたお菓子ホーキーポーキーをバニラアイスに混ぜたものだそうです。

そして、この店のこだわりはインスタ映えするデザインだそうで・・・

一番の名物は、このおにいさんが食べているイカの形をした「Colossal Squid」だと言います。

すごくリアルなイカの形にするのは大変そうだけど、これってみんな食べたいのかなあ?

「GIAPO  ICE  CREAM」
住所: 12 Gore Street, Auckland 1010
https://www.giapo.com/

オークランド・グルメ⑤ 【Comvita Auckland Store】NZ土産にはマヌカハニーがオススメ!

最後にもう一軒、お土産に買ったマヌカハニーのお店です。

場所は巨大クルーズ船が停泊する港の一画。

お店の名前はコンヴィタ、「Comvita Auckland Store」です。

この店はガイドブックを頼りに探して行ったのですが、全く混雑しておらず、周囲が工事中なので危うく通り過ぎてしまうほど目立ちません。

店内はおしゃれな薬屋さんのようです。

マヌカハニーは、ニュージーランド原産の低木マヌカの花から取れる蜂蜜で、ピロリ菌を殺すなどの殺菌作用があり、美肌にもいいとしてニュージーランドを代表する土産物になっています。

この店には様々な種類のマヌカハニーが売られていますが、私たちは一番オーソドックスで小さなボトルのものを選びました。

250gで、14NZドル。

自宅用にも一つ買い求めましたが、普通にパンに塗っても食べられるので、邪魔にはならない手頃なお土産だと思います。

「Comvita Auckland Store」
住所: 139 Quay Street, Auckland CBD, Auckland 1010
https://www.comvita.co.nz/

ニュージーランド料理を侮るなかれ!オークランドには素敵なお店がいっぱいです

ニュージーランドの料理なんてまったく期待していませんでしたが、どうしてなかなかクオリティーが高いです。

とにかく白ワインにハズレはありません。

でもずっと外食だと胃が疲れるので、私たちはキッチン付きの宿に泊まって、スーパーマーケットで野菜や果物を買い、自炊中心で一日一回外食の生活をしていました。

その方が、日本人のお腹には優しいようです。

もしご興味があれば、私たちが宿泊した宿の記事も参考にしてみてください。

<ニュージーランド>快適!オークランド中心部のコンドミニアム「アヴァニ・メトロポリス・オークランド・レジデンシズ」

「旅したい.com」より

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