<ルクセンブルク>絶品ホット・チョコスプーン& 大公家御用達ショコラティエ 「美食の街」でのお店選び

ブラッスリー・デュ・セルクル

ルクセンブルク滞在4日目のランチは、何も調べず勘だけを頼りに店を選びました。

旧市街の中心ダルム広場にはたくさんの飲食店が並んでいますが、その中から地元の料理が食べられて比較的落ち着いた雰囲気の店を探しました。

その結果選んだお店は、「Brasserie du Cercle」。

ダルム広場の北東の角、2階にあるレストランです。

2階に上がると、大きな窓からダルム広場がよく見えます。

内装も落ち着いていて、イメージ通りのお店でした。

窓の外には「Cercle Cité Luxembourg」の建物がそびえ、いかにもヨーロッパで食事をしているという雰囲気が味わえます。

この店で私が注文したのはソーセージ。

「White wine Sausage typical from Lux, with mustard sauce and mashed potatoes」(18.50ユーロ)

「ホワイトワインソーセージ」というのも興味がありましたし、「ルクセンブルク伝統の」という表現にも惹かれました。

何とも無骨な見た目ですが、味もやはり無骨でした。

今のルクセンブルクは星付きレストランが多数ひしめくグルメの街ですが、かつてのルクセンブルクは貧しく無骨な国だったことがうかがえます。

ここでも、ルクセンブルク産リースリングワインをグラスでいただきます。

グラスワインと言っても国外ではお目にかかれない特級ワイン、たっぷり量もあって値段も4.80ユーロと良心的です。

一方、妻はあっさりとスープのみ。

「Soup of the day」(7.50ユーロ)

素朴ながら美味しいスープだったようです。

ダルム広場で多くの観光客に混じって食事するのもいいですが、ちょっと落ち着いて食べたい時には、悪い店ではないと思いました。

「Brasserie  du  Cercle」
営業時間: 11:00-22:00
定休日:無休
http://www.brasserie-du-cercle.lu/

コーヒー・フェローズ

アメリカ軍墓地に行った帰りに、急に降り出した雨を避けようとカフェに飛び込みました。

カフェの名前は、「COFFEE FELLOWS」。

窓ガラスに貼ってあるロゴで、店の名前を知りました。

旧市街からルクセンブルク中央駅に向かうリベルテ通り沿い。

パリ広場に面した古い建物の1階にあります。

ソファーがたくさん置いてある店内は、とても居心地がよく、多くの若者たちが思い思いに時間を過ごしていました。

「エスプレッソ」を注文しました。

値段は2.40ユーロ。

ちょうどいい雨宿りでした。

後でネットで調べていると、「COFFEE FELLOWS」はドイツのコーヒーショップチェーンだとわかりました。

プラスチックを一切使わないテイクアウト用のカップを開発、今年から使用を開始したそうです。

さすが、環境意識が高いドイツの会社です。

まったりしたい方には、オススメです。

「Coffee Fellows GmbH」
営業時間:
月-金 07:00-20:00
土日  09:00-20:00
https://www.coffee-fellows.com/

レストラン・ボッソ

ルクセンブルク最後の夜、谷底の街「グルンド地区 Ville basse」で食事をしました。

家々に覆い被さりそうな崖。

ルクセンブルクが世界遺産に登録された要塞都市ならではの不思議な光景です。

でも、谷底にあったのは、ドイツっぽい可愛らしい街並み。

その中に一軒のレストランを見つけました。

「Restaurant Brasserie Bosso」

宿泊施設も完備する歴史あるレストランのようです。

お店には中庭もありますが、この日は雨が降ったり止んだり・・・。

室内で食べることにして正解でした。

食事中に激しい雨が降ってきて、庭で食事をしていた人たちも逃げ込んできました。

店内に入ると、いきなり木彫りのドラゴンがお出迎え。

照明は薄暗く、ちょっと山小屋のような雰囲気です。

この日私が頼んだのは、こちら。

「Curry – Schnitzel」(15.50ユーロ)

サラダやポテトフライも付いてすごいボリュームです。

シュニッツェルといえば、ドイツやオーストリアで食べられるカツのような肉料理ですが、この店のシュニッツェルには衣がありません。

焼いた牛肉にカレーソースがかかっているような感じ・・・。

ちょっとイメージが違いました。

妻は野菜が食べたいと言って、サラダを注文しました。

「Large house salad」(12.50ユーロ)

ラージと言うだけあって、ど迫力で荒々しいサラダです。

選ぶ店のせいなのか、注文する料理のせいなのか、どうもルクセンブルクのレストランは大雑把な印象を受けます。

そんな時はお約束のリースリングワイン。

もちろんルクセンブルク産で100mlで3.30ユーロ。

これだけは間違いありません。いつも安定した美味しさです。

私たちは、なるべく地元の名物料理が食べたいと思ってお店を選びましたが、本当に美食の街を堪能したいと思ったら、やはりフランス料理やイタリア料理店を選んだほうがいいかもしれません。

でも、グルメでない私たち夫婦にとっては、高級レストランよりも自分たちのその日の気分と勘で料理を選ぶのは楽しい経験です。

よければ参考にしてみてください。

「Restaurant  Brasserie  Bosso」
営業時間:
金-日 11:00-25:00
火-木 17:30-25:00
定休日:月曜
http://www.bosso.lu/

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です